世の中は、絶えず変化している、でも、変わらない物
では、本格的に、こちらで、活動させてもらう。改めて、よろしくお願いします。
地球という、星に、今まで、何千億、何兆という人間がいて、世界を作っていたのだろう。お互いが影響し合って生きていたのだろう。そんな、世界で夢だけは、世界にあり続けた、人々は、希望だけは、持ち続けていた。それが、どれだけ、凄いことか・・・
人は、夢無くては、生きていけない生き物なのだ。
人類の永遠の夢は、なんだろう?
国を創ることか?
世界一の人間になることか?
世界の一部になって行くことか?
みんな、それぞれの夢があり、自分の大きさに合った夢を見る。
大きな夢は、野望と呼ばれ、持つだけで、危険視される。
夢が大きいのは、それより小さな夢は、叶えてしまったからだ。
人は、夢を見ずには、いられない。
夢を壊す人は、死を与え。
夢を守る人は、生きる希望を与えてくれる。
君は、どっちの人間になりたい?
夢破れた者は、大きな夢を持つ者を憎む。そこに、自分は、穢れを見るからだ。誰かの夢が叶うとは、自分の居場所が狭まると考えるからだ。余裕が無いんだよ。是非、みんなには、自分の夢を叶えて、次に誰かの夢を応援する人になってほしい。余裕のある内に、やってほしい。それが、俺の願いだ。変わる物と変わらぬ物、変わらぬ物を人は、探さずには、生きていけないんだ。希望を胸に生きてくれ。