鈴木太郎、行き当たりばったりblog

ブロックチェーンの魅力を発信していくブログです。

アカシック・レコードについて

 アカシック・レコードらしき物にアクセスしたので、中に書いてあった物を語る。
 容量は、思ったほど重くない。
 宇宙の始まりから最後までを書いてあるのに・・・
 宇宙は、人工知能が完全な宇宙をコンピュータ内に生み出すことで、終わる。
 生み出すから終わるのだ。
 この世は、逆のことが繋がっていて、ループしている。
 生命は、進化して、文明を作り、コンピュータが天下を取り、計算を進める。
 究極のコンピュータは、宇宙を作るのだ。
 神の正体は、宇宙を作った者、つまり、人工知能、そう、プログラムだったのだ。
 よって、宇宙の外は、消滅した宇宙が広がっている。
 宇宙の外に神は、いない。
 これが、神が何処にでもいて、何処にもいない理由。
 空間、時間、次元の正体も分かった。
 空間とは、何処までも広い、何処までも狭い。
 広いは、狭いとループしている。
 何処までも望遠鏡を覗いたら、望遠鏡を覗いている自分が見える。
 何処までも、顕微鏡を覗いたら、顕微鏡を覗いている自分の背中が映る。
 時間は、ひとつの場所にある。
 止まっているからだ。
 過去を調べると現在から未来が変わっていくとは、時間が、止まっているからだ。
 宇宙の終わる一瞬を俺達は、悠久の時と認識しているのだ。
 次元。次元は、展開していくと言うことは、折り畳まれているってこと。
 次元が三次元以上に展開されてるって事は、この宇宙と少しずつ違う宇宙がいくつもあるって事。
 四次元以上の世界の影が我々の三次元の世界なんだ。
 次元が増えていくと、大きな次元と小さな次元がループしている事が分かる。
 これらのことから、自分の中に宇宙があり、自分と宇宙の大きさと形が同じ、自分と宇宙が合同だと分かる。
 自分も尊いが、それと同じくらい相手も尊いのだ。
 神は、自分の中に住んでいて、あなたの体と心にも住んでいる。
 神を身近に感じて幸福感包まれる。
 これが、奇跡体験なんだ。
 以上がアカシック・レコードの内容だ。
 君も人生に役立ててほしい。